中古パーツ選びの注意点


パーツ選びと言っても車のパーツには様々なものがあります。一般的な走行を目的とした方のパーツ選びを基準に紹介していきたいと思います。

パーツ交換での需要は『エクステリア』が最も多いでしょう。エクステリアとは『外装関係のパーツ』の事を指します。例えばドアなどが挙げられます。

パーツにも新品・純正品・中古と言った種類に分けられます。現在の中古パーツは流通も多様化し、商品化までのチェックも厳重に行われ品質も向上しています。新品に比べて中古品は当然ながら格安なので、状況に合わせて新品と中古品を使い分けるのが良いでしょう。

パーツを選ぶ際には中古品の場合、説明書や部品が全てついているとは限りません。中古を購入する前には説明書や付属品の有無を確認する必要があります。

次にタイヤですが、購入する場合最も注意する点は「製造年月日」です。例え新品であっても、経年劣化によりゴムの柔軟性や弾力が失われひび割れなどが発生しやすくなります。未使用でタイヤの溝がしっかりと残っていても製造年月日が古いタイヤには注意を払う必要があります。

中古の場合には、製造年月日以外にも溝の深さとブロックの状態を確認しましょう。溝の深さが浅すぎたり、ブロックが欠けていたりヒビが入っていたりすると安全運転を脅かす原因になります。また、修復痕の確認も必要です。パンクの修復痕やサイドウォールに傷やコブがあるものはバーストの危険があるので注意しましょう。

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ホイールを買う場合には色々と点検するべきところが多く、やや面倒です。まずはへこみや傷のチェック。表面だけに限らず、裏側も確認しておきましょう。リムのへこみや深い傷がある場合には強度への不安から購入を避けるべきです。

ホイールに歪みが無いかの確認の為、転がしてチェックをする必要もあります。装着する際にボルトの穴にも異常がないか表裏両方のチェックも忘れずに行いましょう。

最後にエアバルブの点検を行います。劣化しているとタイヤの空気漏れが発生し、事故の元に繋がります。

中古品の購入は新品より安くつく分、細かなチェックが必要になります。安全を買うと言う意味では新品を購入する方が確実とは思いますが、扱いさえ間違えなければ新品に近い状態で利用する事も可能なのです。